デザイン管理機能にて使用するsmartyタグです。
これらを使うのは、カスタムマップ ユーザーのみ使用できます。
ファイル名 | 機能 | 説明 |
---|---|---|
index.tpl | PC用smartyテンプレートファイル | パソコンでアクセスしたときのトップページです。 |
index_mobile.tpl | 携帯用smartyテンプレートファイル | 携帯でアクセスしたときのトップページです。 |
style.css | 共通スタイルシートファイル | パソコン、携帯共通のスタイルシートです。 |
style_pc.css | PC用スタイルシートファイル | パソコン用のスタイルシートです。 |
style_mobile.css | 携帯用スタイルシートファイル | 携帯用のスタイルシートです。 |
※画像等、パスを指定するコードを入れる場合は、絶対パスでないと誤作動を起こす事があります。
※なお、格納される場所は、「地図ディレクトリ/data/templates/」内です。これに対し、デフォルトの内容は「地図ディレクトリ/original_data/templates/」です。しかしながら、実行ファイルは「地図ディレクトリ/index.php」であることに注意して下さい。(詳しくは smarty、cssの技術資料を参照して下さい。)
注意!!!shift-jisの問題
いまココ!では日本語文字コードはShift-JISに統一されています。(これは携帯対応を優先させたための仕様です。開発環境がWinで都合が良い、というのも。。)
そうなると、Shift-JISを使う場合のsmartyのバグに注意しなければなりません。
バイナリ「7b({)」を含む、下記の文字を使う場合は、{literal}〜{/literal}で囲む必要があります。
几 ボ 閲 顎 宮 鶏 砿 施 旬 須 捜 畜 怒 倍 府 本 養 几 嘴 學 悳 掉 桀 毬 炮 痣 窖 縵 艝 蛔 諚 轆 閔 驅 黠
サイトのディレクトリを「map/」まで。スラッシュに注意。
>Dreamweaver対策のフォーマットにしている。かつ、拡張性。個別運用の考慮。
rss.php、で使う。
<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS 2.0" href="/{$site_dir}rss.php" />
テンプレートのディレクトリを「map/original_data/templates/」まで。スラッシュに注意。選択肢はもしくは、「map/data/templates/」
>Dreamweaver対策のフォーマットにしている。かつ、拡張性。個別運用の考慮。
index_pc.tpl, index_mobile.tpl, style.css, style_pc.css, style_mobile.css で使う。
<link href="/{$template_dir}style.css" rel="stylesheet" type="text/css" />
タイトル
titleと、H2かな?ユーザーが決めた名前。
サブタイトル
サブタイトル。titleの後半と、h3かな。これはいまココ!の名前。
ポイント指定表示。ポイント指定でなければ空、指定したポイントがなければその旨メッセージ。
QRコード画像を、テーブル込みで。PCのみで使う。
携帯版の地図の表示。
各社のWebサービス、ブログパーツへのリンクなど。
PC用、マップのナビゲーション。
↓view_pointinfo 関連
pointinfo_userid |
ユーザーID |
pointinfo_username |
ユーザー名 |
pointinfo_address |
緯度経度から取得した住所 |
pointinfo_lat |
緯度 |
pointinfo_lon |
経度 |
pointinfo_landmark1 |
緯度経度から取得した付近のランドマーク1 |
pointinfo_landmark2 |
緯度経度から取得した付近のランドマーク2 |
pointinfo_station1 |
緯度経度から取得した最寄りの駅1 |
pointinfo_station2 |
緯度経度から取得した最寄りの駅2 |
距離表示箇所。PC版。
距離表示箇所。携帯版。
履歴の表示。ヘッダ部分。rirekiタイトル、件数表示、ナビゲーション。
履歴の表示。ループ部分。
履歴の表示のナビゲーション部分のみ。(現状、使用するシチュエーション無し。)
履歴の表示のフッタ部分。ナビゲーション、戻る、もっと見る、のリンク。
フッタの表示。
JavaScriptフッタの表示。
scriptと併せて表示。ネットの速度計算、Loadの遅延実行、など。
条件分岐などで使います。
PC地図を表示するかどうかの表示用フラグ。表示するときは1、しないときは""が返ります。
ログがあるときで、トップページ、個別(詳細、直リンク)ページのときに1になります。
地図をdivやtableで囲っているときに、それらの装飾を表示するかどうかの判断時に使います。
表示されているモード。
top: トップページ
list: 一覧ページ=もっとみる、か修正時
point: 個別ページ(詳細、直リンクページ)
none: ログ無し(検索結果無し)
検索窓を出すかどうかの判断などで使います。 >top、listでは表示する、等。
ポイント指定があるかどうかの表示用フラグ。表示するときは1、しないときは""が返ります。
個別(詳細、直リンク)ページのときに1になります。ポイント情報を表示するときに使います。
検索用、ひとこと拡張の属性セレクターを表示します。
{$search_selector.0}
のように、属性を指定するのではなく、基本設定のひとこと拡張機能で select 指定のある順番(0から)で指定します。
search_selector は基本設定で設定してある属性のみの選択肢を表示します。(この場合、他の値を記録しているポイントがあった場合に、その選択肢は表示されません。これは、途中でselect選択肢を削除したりした場合に、検索プルダウンではでてこないという不整合が起きます。)
search_all_selector は基本設定の select にある選択肢は関係なく、今まで記録されている値が全て選択肢として表示されます。これは、途中で選択肢を変更したり削除したとしても検索時には登録されている全ての選択肢が表示されるので、便利です。実際には下記のHTMLが出力されます。
<select name="s_select_0">
<option value="" >選択してください</option>
<option>カフェ</option>
<option>レストラン</option>
<option>そば</option>
・・・
</select>必ず
<input name="search" type="hidden" value="true" />
や
<input type="submit" value="検索" />
、それにformタグを併せてご使用下さい。
なお、この機能を使わずとも通常のinputタグをテンプレートに入れての検索もできます。テキストで直接選択肢を入れたいときにはその方法をご利用下さい。
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